海外メディアが報じた沖縄の食事法を紹介(^^)
記事によれば、100歳以上の人々が沖縄に集中している。
沖縄の高齢者は加齢に伴う病気や健康問題がそもそも少ない、と。
沖縄の食事は炭水化物ベース。約90%が植物性の食品で構成されている。
とくに野菜、豆製品、イモを摂っている。
野菜が食事の60%、全粒穀物は33%、肉とシーフードは1%のみ
果物はメインではない。
地中海食にあるようなオリーブオイルや魚の脂(あぶら)は、重視されていない、とのことだった。
コメント:
ずいぶんヨイショしている記事だな。記事の中のごはんは、マッシュルーム炊き込みご飯か?・・・当時の沖縄で食べられてたのか?(^^;
肉とシーフードは食事全体の1%しか摂っていないのか?
沖縄の人はサツマイモを主食にしてたけど、戦後の沖縄は食べるものがなくハワイから沖縄に豚が寄贈されて、豚肉、豚の脂(ラード)も含めて丸ごと食べられていたと思うよ。
それが長寿日本一の原因だったと思った。
つまり、長寿はある程度のタンパク摂取も大事ってこと。(^^)
現在の沖縄は、本土からの食事に汚染されて長寿日本一ではなくなってしまった。
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