肥満の最大の原因は早食いです

食欲を抑え、ゆっくりよく噛むことを促すことで
ダイエットのお手伝いをします。

メリット、デメリットあるため
必ず診察を受けていただきます。

※採血等の検査をお願いすることがあります。
※効果には個人差があります。


当院のダイエット外来の患者数

最近は、男性の患者さんが増えてきました。

2021年10月 約55人

2021年9月 約45人

2021年8月 約50人


GLP-1内服薬


飲み薬GLP-1リベルサス

リベルサスは飲み薬タイプのGLP-1薬
メリット:内服タイプのため注射の痛みがない。
デメリット:初回または増量した際に悪心、吐気、嘔吐、便秘することがあります。
投与方法:1日1回1錠を早朝空腹時に「120㎖程度のお水」とともに内服する。
GLP-1薬の内服後30分間は食事や他の内服はできません。
初回は1週間分または2週間分の処方になります。


GLP-1注射薬

オゼンピック

オゼンピックは用量により3種類あります。
メリット:効果や副作用の有無を確認しながら用量調節ができます。
確かな効き目を実感できます。
副作用:初回または増量した際に悪心、吐気、嘔吐、便秘することがあります。
投与方法:1週間に1回 お腹や腕に皮下注射します。
副作用のない方には当院で処方することもあります。

トルリシティ

トルリシティは1種類のみ。
メリット:痛みを感じさせないダイエット注射薬です。
注射が苦手な方にお勧めします。
副作用:悪心、吐気、嘔吐がでる場合があります。
投与方法:1週間に1回 お腹や腕に皮下注射します。
副作用のない方には当院で処方することもあります。


GLP-1ホルモンの働き

glp-1と糖尿病

GLP-1ホルモンの働き
①脳に作用して食欲が減ります。
②胃に作用して胃の動きを抑え、空腹感を減らす。
③夜間のインスリン分泌を抑える。

内服薬

メトホルミン錠(メトグルコ錠)

メトホルミンは満腹ホルモンGDF-15を増やし、食欲を抑え体重減少を促します。
ただし、ダイエット注射薬と比較し体重減少効果は低い。
副作用:下痢などの消化器症状がでる場合があります。少量より内服します
投与:1日1回~3回内服

デベルザ錠

尿中へ糖質を排泄し、体脂肪を燃焼させ体重減少を促します。
副作用:頻尿、口渇感がでる場合があります。
投与方法:1日1回内服

自費料金表(税込み)

自費初診料
¥2,000円
自費再診料
¥1,000円
GLP-1注射薬:トルリシティ
¥5,000円
GLP-1注射薬:オゼンピック0.25mg
¥4,000円
GLP-1注射薬:オゼンピック0.5mg
¥5,000円
GLP-1注射薬:オゼンピック1.0mg
¥8,000円
メトホルミン錠250mg 1か月分(30錠~)
¥1,500円~
デベルザ錠 1か月分30錠
¥9,000円
GLP-1経口薬:リベルサス錠7mg 7日分
¥3,500円
GLP-1経口薬:リベルサス錠14mg 7日分
¥4,900円

GLP-1とダイエット関連情報

GL値とエネルギー(カロリー)摂取

GL値(グリセミックロード値)とは1食分の糖質量のこと。

同じエネルギーを摂取しても、低GL食品、中GL食品は血糖値が上がりにくいし、太りにくい。

エネルギーバランスは体重増加の直接的な原因ではない。

GL値とカロリー


飲酒は太るのか

飲酒は太るのか

★アルコールは体脂肪が燃えるのを止めてしまう。

★体はアルコール排除を優先するため、新陳代謝が低下し、他の栄養素の燃焼が低下し、蓄積しやすい。

★アルコールは食欲抑制ホルモンのレプチン分泌を下げるため、飲酒後は食べたくなる。特に脂肪やナトリウムの多い食品を欲する。

★アルコールは血糖値を低下させるので、時に炭水化物が豊富な高カロリー食品への渇望を引き起こしやすい。

★アルコールは、体重増加に関連するホルモンのコルチゾールのレベル増加を引き起こす。

★アルコールは睡眠の質と持続時間の低下に関連

コメント:

飲酒量が多くなるのは、脳で報酬系の増大(ドーパミン↑)が原因と言われている。

GLP-1は脳でのドーパミンを減らし、飲酒量の減少に貢献する可能性がある。(^^)

現在、臨床試験中のようだ。(^^)