30代の男性です。近医で尋常性白斑の治療目的に日焼けを促す軟膏を処方され塗ったら、両手、両肘、頚部に水疱を伴うⅡ度の熱傷受傷。近医でやけど処置されるも良くならずに当院受診。当院受診期間まで処置できない日が続いたため、両手の熱傷部位に感染症を伴う水疱を合併。感染を伴う水疱を除去しながら、根気よく湿潤療法を続け、1年後ほぼすべての皮膚が上皮化。瘢痕拘縮や機能障害が残ることなく、完治しました。

初日、水疱を伴う

11日後、感染を伴う水疱出現

21日後、手のひらにも感染を伴う水疱あり

感染を伴う水疱を除去

2か月後

7か月後

9か月後

1年後、瘢痕拘縮や機能障害が残ることなく完治。

1年後、瘢痕拘縮や機能障害が残ることなく完治。
2012/7/25掲載
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